【宝塚】水美舞斗、瀬央ゆりあ、トップスターにふさわしい人材

桜木みなとトップお披露目公演、宙組大劇場『PRINCE OF LEGEND│BAYSIDE STAR』の幕が開きました。

ずんちゃん、大劇場公演のお披露目おめでとうございます!!

背負った大羽が、星組公演『ジャガービート』+『1789』でこっちゃん(礼真琴)が背負った羽根の合体版みたいですね。

使いまわし感よりも、こっちゃんからずんちゃんへトップのバトンが受け継がれた感じがして、ちょっと嬉しい♡

ずんちゃんファンとしてはどうなんだろう?

とりあえず、こっちゃんファンとしては感動しました~!

その反面、いろいろな思いが交錯する初日でもありました。

それぞれに同期生トップの誕生を2度も隣で見守って来た水美舞斗、瀬央ゆりあ。

彼女たちが同期生トップの一歩後ろから温かい眼差しで、トップスターとしてスポットを浴びる同期生のその背中を見つめる姿に、微笑ましさと同時に「切なさ」を感じています。

雪組公演でなおちゃん(瀬央ゆりあ)に対してその感情が生まれ、ファンだからしょうがないよね、、、と思っていましたが、宙組公演でもやはり同じ感情が生まれ、、、

改めて、水美舞斗、瀬央ゆりあ、二人にはトップになってもらいたい!と思った宙組の初日でした。

そんな思いを「宝塚歌劇.com」で綴りました。

水美舞斗、瀬央ゆりあ、トップスターとして大羽根を背負ってほしいとあらためて思った日

すべてのスターさんがハッピーエンドというのは難しい。

それは理解していますが、この二人はその存在においても、人気においても、トップスターというご褒美をもらって余りある貢献をしていると思います。

ハッピーエンドが待っていることを願わずにはいられません。

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