
「星を継ぐ者よ、永遠なれ!」
生粋の星組っ子・礼真琴のファンにとっては、ようやく落ち着いてきた感情がふたたび疼き出して涙腺をブチ切ってしまいそうな、なんともキャッチ―な帯がついた本が我が家に届きました。
「礼真琴論-黄金世代と呼ばれた95期」

そう言えば、ずいぶん前にAmazonで予約していたんだっけ。
けっこう前だったから、予約していたことも忘れていました。(笑)
中の人ではなく、演劇ライターの視点で書かれたこの本。
まだ読んでいませんが、目次だけでもとても興味深い内容です。
これからゆっくり読みながら、こっちゃん(礼真琴)のタカラジェンヌとしての偉大な足跡を振り返ろうと思います。
星男・礼真琴、永遠なれ!